秩父札所十八番 白道山神門寺(はくどうざん ごうどじ)


本尊:聖観世音菩薩  宗派:曹洞宗

住所:埼玉県秩父市下宮地町5-15
電話:0494-25-0598

国道140号線に面し、車の場合、交通量が多く速度が出てしまう、通り過ぎてしまわないように注意をしたい。
天保年間(1830~1844年)に再建された観音堂の前に立つと、その物静かな佇まいには時代の雰囲気が漂っている。
観音堂正面の虹梁には、元治元年(1864年)森玄黄斎の手による御詠歌の扁額が掲げられている。

観音堂

現在の観音堂は、天保年間(1830~1843年)の頃に秩父地方で名匠とうたわれた藤田若狭の手によるもの。
正面の破風が、秩父夜祭で引きまわされる宮地の屋台に似ているのは、屋台の作者と藤田若狭が血縁関係にあったためではないかといわれている。

裏観音

観音堂の回廊の裏は数段下がっており、ご本尊の下を通ることができる。そこにはご本尊につながれたお手綱が垂れ下がっており、12年に一度の午年総開帳以外でもご本尊と握手ができるようになっている。

札所十八番への行き方

●電車:秩父鉄道「大野原駅」下車徒歩15分
●バス:西武鉄道「西武秩父駅」から西武観光バス「小鹿野車庫・栗尾ゆき(相生町経由)」の「相生町」下車徒歩10分
●十七番から:徒歩15分(1.1km)

駐車場

普通車:可  マイクロバス:可  大型バス:可