秩父札所二十五番 久昌寺


岩谷山(いわやさん) 久昌寺(きゅうしょうじ)
本尊:聖観世音菩薩 宗派:曹洞宗

 

観音堂は三間四面、堂内には宮殿形の厨子に本尊聖観音が納められ、本尊は一木造りの立像、室町時代の作という。
秩父霊場草創の話の発端に、書写山を開いた性空上人が従者を従え秩父札所を巡った時、夢で閻魔大王に遭い石の通行手形をもらったと伝えられている。
その手形を御手判(おてはん)と言い閻魔の庁も無事に通れると言うもの。これにちなんで御手判寺とよばれる。
※12月1日から2月末日まで、納経時間が午前9時から午後4時になります。

住所:埼玉県秩父市久那2215
電話:0494-23-7309

 

御手判の刷り物

納経の際に希望すれば御手判の刷り物を頂戴することができる。
御手判とは、「閻魔大王」から授かった御手判石を版刷りしたもので、あの世へ無事にいける通行手形だといわれている。

弁天池

観音堂の背後は土堤になっていて、土堤の向こうは弁天池である。池に沿って行くと、竹林の中に本堂・弁天堂があり、このあたりから眺める武甲山の風景は素晴らしい。

札所二十五番への行き方

西武鉄道・西武秩父駅から西武観光バス「久那ゆき」「久那」下車徒歩10分。「ミューズパーク循環」(通称:ぐるりん号)「巴川」下車、徒歩20分。秩父鉄道・浦山口駅から徒歩30分。二十四番から徒歩50分。(2.9km)

駐車場

普通車:可 マイクロバス:可 大型バス:可(弁天茶屋借用)