秩父札所十一番 南石山常楽寺(なんせきざん じょうらくじ)


本尊:十一面観世音菩薩  宗派:曹洞宗

住所:埼玉県秩父市熊木43-28
電話:0494-22-2190

札所十番とは山をはさんだ反対側にあり、秩父市街を一望できる位置にある。
かつては、観音堂をはじめ仁王門、庫裡が揃い栄えたというが、明治11年(1878)の秩父大火で焼失した。その後再建されて以来、今の観音堂と庫裡が迎えてくれる。
病気平癒と長寿祈願の守護仏として、ご本尊を信仰する人々の参詣は続いている。

厄除け元三大師と普賢菩薩

当寺は、元は天台宗であったため元三大師をまつってあり、毎年1月3日には厄除け元三大師の縁日が開かれる。
また、4月20日はご本尊の縁日にあたるが、辰歳・巳歳生まれの守護本尊の普賢菩薩の縁日もかねており、終日祈願をされる参拝者で賑わう。

門海上人

開基とされる門海上人が病に倒れたとき、金剛神が夢の中に現れそれ以降病が良くなったことから、病気平癒、長寿祈願の本尊として信仰されている。

札所十一番への行き方

●電車:西武鉄道「西武秩父駅」、秩父鉄道「秩父駅・御花畑駅」からそれぞれ徒歩15分。
●十番から:徒歩10分(1.1km)

駐車場

普通車:可  マイクロバス:可  大型バス:可